HIRO posted on 1月 6, 2009 17:21

~ご自身の責任範囲内で操作頂きますようお願い致します。責任は負いかねます。~

以前の記事(Windows PowerShell V2 CTP3)でGet-Helpコマンドレットによるヘルプの参照が詳細情報まで表示されないと書きました。

しかし、よく調べてみるとCTP3のヘルプはすでに存在することがわかりました。

WindowsXPの環境ではC:\WINDOWS\system32\WindowsPowerShell\v1.0\en-US にあります。

 

 
 このen-USフォルダをja-JPにリネームするか、新たにja-JPというフォルダを作成してen-USにあるすべてのファイルをコピーすることで参照可能となります。
 
今回は新しくja-JPフォルダを作成して、en-USにあるファイルすべてをコピーして行ってみました。
 
 
 
 
こうすることで、Get-Helpの-Detailedパラメータや-Fullパラメータで詳細なヘルプを参照することが可能となります。(ただし英語ですが...)
 

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HIRO posted on 1月 6, 2009 00:29

2008/12/28にリリースされた Download Windows PowerShell V2 CTP3 のインストールについて説明します。(ご自身の責任範囲内で操作頂きますようお願い致します。責任は負いかねます。)

システム要件

OS:  Windows Server 2003 Service Pack 2; Windows Server 2008; Windows Vista Service Pack 1; Windows XP Service Pack 3
.NET Framework: Ver2.0以降

です。

これ以外にリモーティング機能を使用する場合は、WinRM 2.0 CTP3
PowerShell ISEを使用する場合には.NET Framework 3.5.1  が必要となります。

できれば.NET Framework 3.5.1 を事前にインストールすることをおすすめします。

PowerShell 1.0のアンインストール

 
PowerShell V1との共存はできませんので、すでにインストールされている場合にはアンインストールする必要があります。

V1のアンインストールは
「プログラムの追加と削除」で「更新プログラムの表示」にチェックをつけ、一覧から [Windows PowerShell(TM) 1.0
] を選択して[削除]ボタンをクリックします。

PowerShell V2 CTP3のインストール

1.http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=c913aeab-d7b4-4bb1-a958-ee6d7fe307bc&displaylang=en にアクセスし、使用環境に合わせて PowerShell_Setup_x86.msi または PowerShell_Setup_amd64.msi をダウンロードします。

2.ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてインストールを開始します

2-1)[実行]ボタンをクリックします。

2-2)[Next]ボタンをクリックします。

2-3)[I Accept....]にチェックをつけ、[Next]ボタンをクリックします。

2-4)[Install]ボタンをクリックします。

2-5)インストールがはじまります。

2-6)インストールが終わったら[Finish]ボタンをクリックします。

 


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CodeZineでPowerShell活用編の連載を開始しました。

今回はファイル操作編(1)です。

Get-ChildItemコマンドレットを中心に使用方法を説明していますので、ご覧ください。


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HIRO posted on 12月 26, 2008 22:07

報告が遅くなりましたが、Windows PowerShell V2 CTP3が公開されました。

今回の目玉は

前バージョンよりもパフォーマンスが改良されていること

  • ローカルで実行しているかのようなリモーティング
  • 60を超すコマンドレットの追加
  • Windows PowerShell ISEと呼ばれるグラフィカルなデバッガ追加

などがあげられます。

WinXP環境にインストールして見たのですが、なかなか良い感じです。

がGet-Helpで参照可能なヘルプはまだまだといったところでしょうか。

(-Detailedパラメータを指定してヘルプを参照しても、詳細説明は表示されませんでした)

IT Pro エバンジェリストの田辺さんのブログ Shigeya Tanabe's blog で詳しく取り上げられていますのでご参照ください。

 

ダウンロードは下記からどうぞ

Download Windows PowerShell V2 CTP3

Download WinRM 2.0 CTP3 (required for PowerShell remoting)

 

 

 


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Move-Itemコマンドレットは指定された項目(ファイル、ディレクトリ、レジストリなど)を移動するコマンドレットですが、-Recurseパラメータがないため再帰的にファイルを取得してに移動することができません。

-Recurseパラメータが欲しいと思うのは自分だけでしょうか?

解決策として、下記のように、Get-ChildItemコマンドレットとパイプを組み合わせることで再帰的に移動することが可能です。

(C:Workフォルダ内にある*.txtファイルを再帰的に抽出して、パイプでMove-Itemコマンドレットへ渡しています)

PS> Get-ChildItem C:\Work -Include *.txt -Recurse | Move-Item -Destination C:\Work2

でもこれを

PS> Move-Item C:\Work\*.txt -Recurse -Destination C:\Work2

なんて実行できたらいいなと思うのですが、どうでしょう?

 


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SQL Server2008では、Windows PowerShellが新たにサポートされています。

PowerShellは、管理者や開発者がサーバー管理やアプリケーション配置を自動化できる強力なシェルで、PowerShell単体でも使用ができます。

このPowerShellがSQL Server2008にも搭載されたことによって、SQL Server 管理者は堅牢な管理スクリプトを構築できます。

私自身SQL Serverはあまり詳しくないのですが、このブログを通して勉強しつつ、みなさんにSQL Server PowerShellを紹介していきたいと思います。


SQL Sever専用スナップイン

SQL Server Power Shellでは2つのスナップインが用意されています。

・SQL Server操作専用コマンドレット(SqlServerCmdletSnapin100)

 PowerShellスクリプトでSQL Serverを操作するためのコマンドレットのセットです。Transact-SQLやX-Queryステートメントなどのsqlcmdの実行をサポートします。

・SQL Serverプロバイダ(SqlServerProviderSnapin100)

 このプロバイダを使用すると、ファイルシステムと同様の操作方法でSQL Serverオブジェクトのパスを操作することができます。(cd, dir, renなど)


 

通常のPowerShellでSQL Server専用スナップインを使用する

上記で紹介した2つのスナップインはSQL Sever PowerShellだけではなく、通常のPowerShellからも利用することが可能です。

前提条件としてSQL Server2008と通常のPowerShellがインストールされている必要があります。

まずは、通常のPowerShellを起動して、

PS> Get-PSSnapin -Registered

と入力してみてください。

SQL Severのスナップインが2つ表示されます。(環境によって、SQL Server以外のスナップインが表示される場合もあります)

通常のPowerShellでこれらのスナップインを使用できるようにするには、Add-PSSnapinコマンドレットを使用します。

PS > Add-PSSnapin SqlServerCmdletSnapin100PS > Add-PSSnapin SqlServerProviderSnapin100

 

追加が完了したら、Get-Comanndコマンドレットで、SQL Server用のコマンドレットが追加になっていることを確認してください。

 

ということで、今回はここまで。


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HIRO posted on 11月 12, 2008 15:35

本日の業務にて、あるディレクトリ以下にあるファイルをすべてURLエンコードしたかったので、PowerShellで下記関数を作成しました。

UrlEncodeメソッドを使用するだけなんですが、毎回 [reflection.assembly]::LoadWith~ なんて記述するのは面倒なので関数化しました。

おまけでデコードする関数も付けておきます。

[void][reflection.assembly]::LoadWithPartialName("System.Web")
#===============================================================================
# Get-UrlEncode: 指定した文字列をURLエンコードして返す
#
# パラメータ:
#       $EncodeString: エンコードする文字列
#
# 使用例
#       PS > Get-UrlEncode マイクロソフト
#       PS > %e3%83%9e%e3%82%a4%e3%82%af%e3%83%ad%e3%82%bd%e3%83%95%e3%83%88
#
# copyright HIRO's.NET(http://hiros-dot.net/)
#===============================================================================
function global:Get-UrlEncode([string]$EncodeString)
{
    return [System.Web.HttpUtility]::UrlEncode($EncodeString)
}
#===============================================================================
# Get-UrlEncode: 指定した文字列をURLデコードして返す
#
# パラメータ:
#       $EncodeString: デコードする文字列
#
# 使用例
#       PS > Get-UrlDecode %e3%83%9e%e3%82%a4%e3%82%af%e3%83%ad%e3%82%bd%e3%83%95%e3%83%88
#       PS > マイクロソフト
#
# copyright HIRO's.NET(http://hiros-dot.net/)
#===============================================================================
function global:Get-UrlDecode([string]$DecodeString)
{
    return [System.Web.HttpUtility]::UrlDecode($DecodeString)
}

 

たとえばC:\WorkにあるすべてのファイルをURLエンコードする場合は、

PS > dir c:\work | %{Get-UrlEncode $_.Name}

とします


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HIRO posted on 10月 20, 2008 22:09

Windows PowerShell を使用してローカル グループにドメイン ユーザーを追加する方法はありますか」が公開されています。

Active Directory ユーザー アカウントへのオブジェクト参照を作成する方法、実際にユーザーを追加する方法などが説明されています。

興味のある方はぜひどうぞ。


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